平成21年5月 常任・啓発日程

●05/07(木)13:10~九州看護福祉大学100名に講演。於・同大、志村副会長が対応
●05/14(木)13:00~球磨郡球磨村民生・児童委員21名に講話。於・自治会ホール、工藤会長が対応
●05/16(土)10:20~熊日新聞地域交流事業見学ツアー30名が施設見学
●05/18(月)14:40~石川県議会議員6名が施設見学
●05/19(火)13:30~熊本人権擁護委員10名に講話。於・自治会ホール、稲葉福祉委員が対応
●05/20(水)9:45~大野城市民生・児童委員80名に講話。於・恵楓会館、杉野渉外委員が対応
●05/20(水)13:00~中央委員会
●05/21(木)10:00~医療法人親仁会職員30名に講話。於・やすらぎ会館、入所者溝口製次さん、阿部智子さんが対応
●05/22(金)9:00~唐津市立切木中学校3年生28名に講話。於・やすらぎ会館、稲葉福祉委員が対応
●05/26(火)13:00~西日本鉄道(株)人事部人権推進課4名に講話。於・自治会ホール、工藤会長が対応
●05/28(木)13:00~山鹿市立菊鹿中学校3年生82名に講話。於・恵楓会館、常任委員が対応
●05/28(木)18:45~恵楓園の将来を考える会。於・やすらぎ会館
●05/29(金)10:30~唐津市立浜玉中学校2年生111名に講話。於・恵楓会館、志村副会長が対応

全国ハンセン病療養所入所者協議会 「宣言文」

       宣 言 文

 私たち全療協は、首都の喧騒の中にも、ひときわ閑静なたたずまいを誇る「虎ノ門パストラルホテル」において第68回定期支部長会議を開催し、平成21・22年度の運動方針を決定しました。

 全療協は、1951年、全国組織を結成し不当な強制隔離と弾圧から人間を解放し、奪われた人権と尊厳を取り戻す運動に立ち上がりました。

 以来、58年の歳月が矢のように流れ、その間、多くの仲間を失いましたが、半世紀を超えるたたかいによって勝ち取った成果は特筆すべきものがあります。

 特に、ここ15年を顧みるだけでも、1996年の「らい予防法」廃止、2001年の「国賠訴訟裁判」勝利、2008年の「ハンセン病問題基本法」制定と、わが国における1世紀に及ぶ、ハンセン病政策を根本的に転換させることができました。

 長年の私たちの運動は、社会から隔てられた、いわば隔離の壁の中の運動に堕していましたが、近年に至ってからは社会に門戸を開いて、広く市民の理解と支援を求めてこそ、全療協運動は成果を勝ち取ることができることを学びました。

 今年は、「基本法元年」であり、「隔離の100年」という大きな節目をむかえました。

 全療協会員は、いまや往時の4分の1(2609人)に減少し、平均年齢も80.3歳に達しました。しかし、たたかいの旗を巻く前に、私たちはくもうひと踏ん張りしなければならないことを合意しました。お互いに老境の戸をたたきながらも、尊厳ある老後を実現するために、喫緊の課題に取り組むことを誓い合いました。

 全療協運動は、いまやr剣が峰」、本部・支部が一体になって組織を守り、「ハンセン病問題基本法」の理念に基づき、法の目的を達成するための最後の力をふりしぼることを確認しました。

 国会議員の諸先生をはじめ、地方公共団体、議会議員、全医労、弁護団、その他各団体や多くの市民の理解と支援を得ながら、諸問題解決のため重ねて努力することを第68回定期支部長会議の名において宣言します。

平成21年4月16目
全国ハンセン病療養所入所者協議会
第68同  定期支部長会議






【菊池野】5月号

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入所者数
(2017.9.7現在)
男性:105名
女性:134名
合計:239名
今年の
逝去者数
16名
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菊池恵楓園入所者自治会

Author:菊池恵楓園入所者自治会
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